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40代転職には資格があれば有利だというけれど、努力も必要

毎年、年賀状でしか挨拶をしていない元同期がいます。田舎が近いのですが、中々会えなくて数年に1回、電話ができる程度です。それでも年賀状では、元気な雰囲気の家族写真で写っている姿は、とても微笑ましいのてす。彼が私と同じ会社にいた頃は経理にいました。しかし、あまりの激務と精神的なプレッシャーから、しばらく入院をしていたのです。しかし、それから3年後に退職して実家に戻っていったのです。

すでに結婚もしており、生活はどうなるかと心配していたのですが、今では40代で転職して頑張っています。転職先は公立の専門学校の教師でした。サラリーマンから教師への転職には驚きでしたが、大学の時に教職の免許を持っていたことから、このような40代転職が果たせたのです。電話をして近況を聞いてみると、「資格を取っていたから、40代で転職できたものだけど、勤務し始めた頃は、大変だったよ。」資格を持っていても、現場ではその資格を活かせるために経験やノウハウを積んで行くことが大事で、かなり努力をしたとのことです。

「今は資格を持ってると、40代でも就職や転職が有利って言われるけど、その資格を活かした現場経験がもっと必要だよ。」とても現実的な感想だったと思います。現在、勤めている会社でも資格取得を奨励されているのですが、40代転職を視野に入れている人であれば、現職のうちに資格を使いながら、現場で実践的な仕事も従事することで、経験を積んでいくことが、大事だと痛感した次第です。

Published in 40代転職資格SPECIAL